ローフードを少しずつ

ローフードとは、英語で書くと Raw Food
直訳すると、「生の食べ物」ですね。
食事を生でいただく。(お肉魚は、食べる食べない分かれますが)
火を通さない事によって、食べ物の「そのまま」を身体に入れる事が出来ます。
例えば、ビタミン、ミネラル、食物酵素...
生きた食べ物が生きた私たちをつくる。

食物を加熱し始めた頃から、私たち人間の心と身体の病気がこんなにも種類豊富になってしまった。
そして、それに伴って医学も発展した。
害虫駆除、農薬、有機栽培...
なんだかみんな同じに聞こえる。
地球本来の循環を壊している。と言う意味ではどれも同じですね。
人間って...

少しずつ、消費者の立場から変えて行く事もできる。
身体のため、地球のため。

でも、実践し始めて思った事。
本当に安全で安心な食べ物って、ものすごく身の回りにない。ない。ない。
行き着く所は自給自足。
今は自然栽培のお野菜を求めて遠くまで買いに行きますが。

野菜やフルーツを買う時、レイキの力を借りて買っています。
多分あやしいひと...?
いやぁ〜真剣なだけですよ〜